2015年7月5日日曜日

doly、ヨドバシカメラの電子ブックの名前

ヨドバシカメラはどこの国に作らせたんだろうと思いました。象が人気の国があるように、カメレオンがカッコイイみたいな国の方が作ったのかなと思いました。それにしても「ヨドバシビューア」とか無難な名前を付けるか、考えた名前を付けるにしても、日本人が考えそうなのは、英語と日本語のゴロを合わせたようなのがありがちな気がしますが、そうではなくもいいとおもうのですが、どーりー、でしょうか。このサービスは日本のみですのに、起動させるたびに、なんでこの名前で、このアイコンなんだろうって不思議に思って仕方ないです。日本の会社、成功してほしいです(^^)
ただ、amazonと比較すると、ポイントを差し引いても、いつも、ほんの数円だったり数十円だけアマゾンのほうが安いんですよね。そして成功してほしいといいながら、安いほうで買ってしまいます。うーん、どうして、ポイントを差し引いて、ほんの少し安いか、全く同一価格にしてくれれば買うのになって思います。仕入れ値の仕組みはどうなっているんだろうっていつも不思議に思います。実店舗は大型店舗のほうが安くて、でも実店よりネット、kakakucomのほうが安くてなんてよく聞きますが、それよりも仕事で仕入れるほうが、全然安いのです。ならば、この価格をもとにちいさな実店舗のお店も安い価格を出せるのになって、単純に思うのですが、なんでそうじゃないんだろうって思います。販売数、規模とよく聞きますが、メーカーは販売数少なくても同じ値段でいいと思うのに、って思ったりしますが、全然知らないからいろいろ言えるだけですね。どなたかに教えてほしいです。

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