Twitterが原因だと思うのです。鴻上さんのこの話は前にエッセイで読んでて、深く考えされられた、今でも強く心に残っている言葉なのです。
それをTwitterで同じ事を短く書いたら、曲解の嵐。rtを読むと、人間は何故ここまで分かり合え無いのかと、読んでて悲しくなってきます。
この打開策は、逆ツイッターしかないと思いつきました。文字制限、四百文字以上。一枚。文章から相手を理解して、自分の思いを正しく伝わるようにと論理立ててかくと、すぐに埋まっちゃう文字数のはずです。
書けないときは、発言しないのが最良なのです。
って、この投稿は四百文字無いなあ(^_^;)
子供を持ってない時だってもちろんつらいですよ。当然です。子供を持つと自分の想像を超えて痛いのです。その胸潰れる痛みに自分で驚くのです。だからと言って「子供を持つべきだ」と言っているのではありません。それは別のツイートに書きました。
鴻上尚史
@KOKAMIShoji
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Feb 4
僕は作家なので想像力はそれなりにあると思っていたのだが、子供を持って初めて「虐待によって殺された子供のニュース」がつらすぎて、なるべくなら見たり聞いたりしたくないという気持ちになる。子供を持つまでこんな気持ちになるなんて夢にも思わなかった。自分の想像力なんて大したことないと思った