怒るは、論外。
説明しない。諭さない。命令しない。言い聞かせない。
落ち着かせて、考えさせる。
本人に考えさせる。
先生はジムたちに何を言ったかが一切ない。
想像させる。
これが小説の楽しいところ。
だけど、丁寧に全部説明している、解説してる小説も良いんだよね。
怒るは、論外。
説明しない。諭さない。命令しない。言い聞かせない。
落ち着かせて、考えさせる。
本人に考えさせる。
先生はジムたちに何を言ったかが一切ない。
想像させる。
これが小説の楽しいところ。
だけど、丁寧に全部説明している、解説してる小説も良いんだよね。
電車の中で急病と聞いて大丈夫だったかなぁと思っている所にすいませんと謝られると、怒ってると思われたのかな、そうじゃないのにと思ってしまい、疲れてるんだな、気をつけてなくちゃと思いました。「急病のお客様を救護致しました影響で遅れが出ています。お急ぎのところご迷惑をおかけしています。申し訳ございません」
まるばつつけても意味がない。
みんなばつだとか思ったこともあったな。
まるのひとはこの人とか、思ったあとどうしたいんでしょ。ばつのひとはこの人とか思ったあとどうしたいんでしょ。
子供より、早口で喋らない事。あと、機嫌が悪ければ、一人のときに10分で出来たことは、一時間かかると見込んでそのあとを考える事、だいたい、30分で位で終わるけどね。あと、困ったことを言ってきたら、まずは「そうなのかあ」と、笑顔を見せること。それがコツかなあ。落ち着いて、心に余裕を。ってことかなあ。よく聞く、ダメと言わないこと聞くけど、本当にその通りで、合ってる。
正義とか、悪いから殴るとか、なんだかなあと思ってしまう。子供の喧嘩。問題解決が殴るとかねぇ。そうじゃなくてねと言ってくれる大人がいない世界。悪いことをしたくなるのか、でもね、と始める大人がいない世界。良くないねえ。
とても良い本でした。
今の日本も同じような事ばかりで、と言うことはまた戦争するぞと怖くなりました。
永遠に平和でありたい。
作者には、続編、次の章として、命令する側の心情の更なる解説を期待します。
命令する側も、誰かに命令されてて、その中の構図、心情、社会。世間なのか。
今の偽装ニュースに出てくる会社とも繋がるだろうか。